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普通の日から・・・一転!!

7月26日(日)

普通の ゴクゴク普通の日曜日だった・・・のに


朝ごはんも いつも通り 食べ


何にも気にならない ゴク普通の日曜日でした。


昼食のスティックパンを1本しか食べていないぐらいで・・・


ラコール(経腸栄養剤)を持って行くが 飲んでいない


まぁ 『こんな日もあるだろう』 ぐらいにか 思っていなかった。



昼寝をしすぎて  買い物に行くのが遅くなり 


4時頃 父に 


私:「今日は何が食べたい?」

父:「そうやなぁ ネギトロ食べようかなァ、にぎり飯もしてやぁ」

母:「わては イカ!」・・・あなたには聞いてないんですけど・・・(心の声!)

私:「直ぐ買ってくるわぁ」

買い物から 帰るなり 父から


父:「ちょっと 気分が悪いから 飯はいらんわぁ」

私:「どうしたん???」



体温を測り 水分補給にOS-1を飲み 寝てもらう事に


大相撲の千秋楽を楽しんでいたと思っていた


父:「気分悪い 洗面器!」


2度ほど胃液だと思うが・・・嘔吐


昼食が少なかったからか???


それからは 1時間に 1~2回 嘔吐


9時頃 ”これは 変だ! おかしい! 大変な事!!と思い


病院へ連れて行かないと・・・でも 今までの病院は 


入院を拒否されている(思い込んでる)


「8月までの後1週間は自宅で頑張れ」 と23日言われている為


絶対 治療し 悪ければ入院させてもらえる病院に行きたかった



京都○立病院・・・ここしかない!


救急患者用へ連絡 


詳しく 症状や病名・薬の事を説明し 


「直ぐ来て下さい」 との事・・・・助かったと思った。


父に話すが 「もう行きたくない」 の一点張り


救急車を頼んで行こう・・・・ 父は首は 縦に振らない!


その間 弟に戻ってきてもらい 甥・ 母・ 私の4人で


説得するが 「行きたくない」


傍で 怒り出す母・・・


弟:「あんなに 嫌がってるんやから もう少し様子を 見よ」


病院へ再度連絡し その旨を説明し 明日(翌月曜日)に


外来に行きたいと お願いしました。



看護士:「わかりました でも救急はいつ来られても大丈夫ですよ」

     「具合が悪くなるようでしたら 直ぐ来て下さい」・・・嬉しかった。


その後も30分間隔で 嘔吐を繰り返す


脱水症状 内臓不全・・・素人判断で 


覚悟は出来た!


覚悟をしないと・・・


でも なんとかしたい・・・


意識を失ったり 血液を吐いたり すれば 独断で 何時でも


救急車を呼ぼう!!



夜中の3時 早く夜が明けてくれる事だけを願っていた


嘔吐が激しくなり 父に


私:「救急車を呼ぶよ! 待ってて!!」


父:「もうこれ以上 苦しい思いは したくない! 呼ぶな!」


私:「死んでしまうよ」


父:「・・・・・・・・・」 返事はない


私:ショックでしたが・・・ 父の本音と 受け止めました。


これが 父との最期の 会話になりました。


父も少し落ち着いたように思いました。


一睡もしないまま 京都○立病院へ 


初診の順番を取りに7時に出発


父に言いに行くが・・・上体を起こしていたが


こっちを向いてくれず 返事もしない・・・聞こえているかなぁ?


順番は7番がとれ 少し縁起がいいと (笑)


呼吸器科の受付で 夕べの経緯など説明 


「もう来てもらって下さい」との事・・・自宅に電話をした時


電話に出た 姪が


姪:「お爺ちゃん硬直している お父さん心臓マッサージしてる」


私:「直ぐ 救急車を呼んで こっちにおいで 病院に話しをしておくから」


悲鳴でした。 


呼吸器科の受付でも わかったようで


直ぐに救急部に連絡をして頂け 受付完了 ・・・8時48分


なかなか 到着しない 救急車から


ストレッチャーが下ろされた


父が心臓マッサージを受けながら降りてきた


両足が・・・真っ白


あっーーあ!! 涙がこぼれた・・・・。


*******************************

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まろっちさんこんにちは。
読んでいて涙が溢れてしまいました。お父様の気持ち、家族の気持ち…どちらも切ないです・・・。

まろっちさん、こんばんは。

私も涙が出ました。親の気持ちを尊重した結果がどうであろうと、親を思う気持ちを一番に考え踏ん張ったまろっちさん偉いです。
私は踏ん張れなったと思います。勇気がいることですから・・・。

紅流美さんへ

いつも有難うございます。
今更後悔しても もう遅いのですが・・・
あれで本当に良かったのか、それとも・・・
遺影を見る度 ゴメンナ・・・って 謝ってばかりです。

ほののさんへ

いつも有難うございます。
心では準備出来ていたのですが・・・あまりにも 突然で

生前 両親や姉弟達と 延命治療や葬儀の事等
皆で話し合いをしており 希望通りにしました。

こんにちは

まろっちさん、本当に良くがんばりましたね。
やはり後悔してしまいますよね。
でもね、きっとお父さんはまろっちさんの気持ちわかってくれてるよ。
お疲れ様でした。

旅立ち以降の日記をずっと読んでいますが、
泣けて仕方ありませんでした。

お父様、ご自分で入院したいと言わはった時は、
まだ生きる活力がおありだったんだろうけど、
その後の体調の変化で、死期を悟りはったんでしょうか。
病院行きを渋る頑なさも、もしかしたら、家で終えたいって思いだったのかもしれませんね。

お父様が急逝されて、お母様は大丈夫ですか?
気落ちなさって寝込んだりされてませんか?
まろっちさんやご兄弟も、今はまだ気が張っているかもしれませんが、
お体気をつけてくださいね。

まろっちさんへ
突然のことでさぞ心残りだったでしょう。
でもお父さんも楽になりたいと言う強い気持ちもよくわかります。COPDと肺線維症(=間質性肺炎)による呼吸不全は、とても苦しいのです。両方とも一度悪くなると、呼吸機能が元には戻りません。入院するたびに改善するまでに時間がかかるようになり、呼吸が大変になっていったのだと思います。お父様にとって、入院しても楽にならないのなら、病院での不自由な生活は耐えられなかったのだと思います。
最後に治療を拒否したお父様を責めないで上げてください。
まろっちさんもご自分を責めないでください。COPDや肺線維症と言う病気は、医師にかかったからと言って簡単によっくなるものではないから・・・。
遅くなりましたが、お父様の御冥福をお祈りいたします。

こんばんは
お父様はその日のことを、きっと分かって、ご自身で覚悟されていた結果に、ご家族に感謝されていると思います。
読んでいてもつらい出来事ですが、まろっちさんが、こうして書いていることで、お父様もその時の状況を確認されているような気がします。

ミニョさんへ

コメント有難うございます。
いくら父の希望通りでも 薄情な娘です
あとどれくらいの寿命があったのか わかりませんが・・・
この世との縁が切れただけで 私と父とは
何にも変わらない・・・と思うようにしています。

taebinaさんへ

コメント有難うございます。
はい!生きる力がありました。
23日退院後の診察時に「後1週間 家で頑張れ」・・・
と言われてから ”がっくり”し 「やっぱり嫌がらされた」と思ったようです
・・・被害妄想だとは思いますが。
翌日から元気がなくなり 急ピッチで皆が病院探しをしましたが・・・

母はわかっているのか いないのか・・・こういう時
認知症で良かった?っと思います。
最近やっと 手を合わせたり 拝むようになりました。
私寝込んでいられない分 助かっています。
元気です。

f○○○tyannさんへ

お久しぶりです。 コメント有難うございます。
母が身の回りの世話が出来ないようになったので
必要に迫られて 私がしていました。
以前の母だったら もっと上手く出来ただろうと
思いますが・・・・
父は耳が遠いくらいで 頭はしっかりしていましたから・・・
介護も看病も何もしていません。

今回父からいろいろ教わった事を母の介護
(強烈!ですが)に活かしていきます。
有難うございました 又お邪魔します。

hokehoke先生へ

コメント有難うございます。
いろいろ教えて頂 有難うございました。

急いでの旅立ちでしたので 父に何一つしてあげる事が
出来ませんでした。
これから こんな風にや あんな風にして・・・なんて
いっぱい してあげたい事がありました。
もう一回 もう一度元気になってくれると 信じていましたが・・・。

息苦しいなか 最期まで ”男前の父”で
いてくれた事に 感謝しています。

hokehoke先生に教えて頂いた事は 今回母で
早速ケアマネにお願いしたところです。
これからも どうぞよろしくお願いします。

りゅきさんへ

コメント有難うございます。
仰るとおり 父がわかってくれたら うれしいなぁ

確かに 父の覚悟!・・・見たような気がします。
目の険しさ!一言一言 はっきりしっかりと・・・
もう二七日経ちましたが まだ昨日の事のようにも
思えます。

こんばんは。ずっと拝見していましたが、かける言葉が見つからなくてコメントできませんでした。すみません。お父様(被介護者)の気持ちと家族の気持ち(介護者)どちらを優先させるかは介護するにあたって避けられません。うちも父に人工呼吸器をつけなければならなくなった時に即答できませんでした。本人の意思はもちろん聞けず、家族でも話し合いをしたことがなかったので。そうこうする間に病院側の判断で人工呼吸器装着となりました。結果的に人工呼吸器は数日後に外れるほどまでに回復したのでよかったのですが、そのままずっと人工呼吸器をつけたままだったとすると、差額ベッド代やら、転院先探しやらで大変だったと思います。誤嚥性肺炎からのうっ血性心不全だったのですが、おそらく繰り返すだろうと思われます。そこで、そろそろ本人の意思を確認しておく必要があるのですが、本人の病識が薄くおそらく判断できないと思います。となるとやはり、こちら側が判断せざるを得ないのかも。私の話が長くなって済みません。とにかく、本人の意識、意思がはっきりしているならそれを重視するのが一番だということです。まろっちさんにとってはつらいことだとは思いますが。お体を大切にしてくださいね。

じょんそんさんへ

コメント有難うございます。
皆さん 仰らないですが 同じ思いをされているんだ
どんな時でも”即答”できるように 考えはしていたのですが
・・・今回は出来ませんでした。

じょんそんさんには いろいろアドバイス頂きながらも 
何一つしてあげる事が出来ませんでした。
本当に有難うございました。

教えて頂いた事を今後 強烈な母の介護の方に
これからも よろしくお願いします。

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まろっち(ちぃぶぅ)

Author:まろっち(ちぃぶぅ)
母と二人暮しです。

春 時計

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